牛の副生物の部位名称
牛の副生物の部位名称
![牛の副生物の部位名称](/files/libs/75/201703300936042311.gif?1490834166)
ホホニク
![ホホニク ホホニク](/files/libs/76/201703300943055776.jpg?1542351378)
牛のホホの部位です。すじが細かく入り組んでおり、味は濃厚です。 煮込みに使われることが多いようですが、焼肉屋では焼き用で出すところもあるようです。
タン
![タン タン](/files/libs/78/20170403184743355.jpg?1542351320)
牛の舌の部位です。特有の食感と味で焼肉の定番商品です。塩とレモン汁でどうぞ。
ノド
![ノド ノド](/files/libs/79/201704031849537399.jpg?1542351353)
焼肉屋では、「ウルテ」という名前で販売されています。コリコリとした歯応えが特徴です。
ハツ
![ハツ ハツ](/files/libs/80/2017040318514142.jpg?1542351337)
牛の心臓の部位です。主に焼肉材料として使われます。
レバー
![レバー レバー](/files/libs/81/201704031852384788.jpg?1542351311)
牛の肝臓の部位です。非常に個性のある濃厚な味です。
フワ
![フワ フワ](/files/libs/82/201704031854044568.jpg?1542351357)
牛の肺の部位です。煮込み材料として使われます。
チレ
![チレ チレ](/files/libs/83/201704031855194037.jpg?1542351313)
牛の脾臓の部位です。
ハラミ
![ハラミ ハラミ](/files/libs/84/201704031856448355.jpg?1542351318)
牛の横隔膜(ハラミ)の部位です。焼肉屋でも定番商品で、精肉以上ともいわれる濃厚な旨みが特徴です。
上ミノ
![上ミノ 上ミノ](/files/libs/85/20170403185729928.jpg?1542351376)
牛の第一胃袋です。主に、焼き材として焼肉屋等で使われ、噛み切れないくらいの硬さが特徴です。
ハチノス
![ハチノス ハチノス](/files/libs/86/201704031858556912.jpg?1542351312)
牛の第二胃袋です。煮込み材やサラダなど、使用法は多岐にわたっています。
センマイ
![センマイ センマイ](/files/libs/87/201704031900086473.jpg?1542351323)
牛の第三胃袋です。酢味噌タレをつけて食べると独特の食感があり美味です。
ギアラ
![ギアラ ギアラ](/files/libs/88/201704031901471013.jpg?1542351365)
牛の第四胃袋です。煮込み材として、また、元の部分の「ギアラ元」は焼き材として重宝されています。
ショウチョウ
![ショウチョウ ショウチョウ](/files/libs/89/201704031902157194.jpg?1542351337)
牛の小腸の部位です。他の腸の部位同様、煮込み材として使われます。
モウチョウ
![モウチョウ モウチョウ](/files/libs/90/201704031906559549.jpg?1542351324)
牛の盲腸の部位です。身が厚く程よくついている脂の味もよく煮込みに適しています。
シマチョウ
![シマチョウ シマチョウ](/files/libs/91/20170403190838582.jpg?1542351373)
牛の大腸の一部で、縞状の模様があるのでこう呼ばれています。焼肉屋でホルモンというと大体シマチョウが出てきます。歯ごたえが良くおいしいですね。
テッポウ
![テッポウ テッポウ](/files/libs/92/201704031909112320.jpg?1542351374)
牛の直腸の部位です。身が厚く、煮込みに適しています。
コブクロ
![コブクロ コブクロ](/files/libs/93/201704031910168623.jpg?1542351371)
牛の子宮の部位です。
テール
![テール テール](/files/libs/94/201704031911141546.jpg?1542351322)
牛の尾の部位です。スープ用に使われますが、周りについている肉も美味です。
アキレス
![アキレス アキレス](/files/libs/95/201704031912038752.jpg?1542351376)
牛のアキレス腱の部位です。煮込みの材料として使われています。